スペーサー・ワッシャー・ピンヘッダーなど基板用部品・機構部品の総合メーカー《HIROSUGI》

ゴムの一般特性

各種ゴムの一般特性順位

※あくまで一般的物性であり、ご使用に際しては事前にご確認ください。

(注)Q:シリコンゴム、FKM:フッ素ゴム、EPDM:エチレンプロピレンゴム、U:ウレタンゴムを示す。
(上記順位表は、ASTM材料表記です。)

各種ゴム材料の耐薬品性

分類 薬品名 CR NBR EPDM ウレタン シリコン
ゴム
フッ素ゴム
亜硫酸(10%) × ×
塩酸(10%) ×
濃塩酸(36%) × ×
過酸化水素(5%) -
蟻酸(25%) ×
クロム酸(10%) × × ×
酢酸(10%) × ×
硝酸(10%) × ×
硝酸(60%) × × × × ×
硫酸(10%) ×
濃硫酸(98%) × × × ×
発煙硫酸 × × × × ×
燐酸(75%) × ×
アルカリ アンモニア水 × × ×
次亜塩素ナトリウム ×
水酸化カルシウム
水酸化ナトリウム(30%) × ×
有機溶剤 アセトアルデヒト × × × ×
アセトン × × × ×
アニリン × × × ×
ジクロロベンゼン × × × × ×
キシレン × × × × ×
クレゾール × × ×
酢酸エチル × × × ×
四塩化炭素 × × × × ×
シクロヘキサン × × ×
ジエチルエーテル × × × ×
ジプチルフタレート × ×
トルエン × × × × ×
トリエタノールアミン × - ×
ブタン × ×
プロパン × ×
ベンゼン × × × × ×
メチルアルコール ×
オイル類・他 亜麻仁油
ASTM No.3 × ×
ガソリン × ×
シリコーンオイル
灯油 × ×
臭素 × × × × ×

◎:ほとんど影響を受けないもの
〇:少しは影響を受けるが、使用上差し支えないと考えられるもの
△:ある程度影響を受けるため推奨できないもの
×:著しく侵され使用に適さないもの

※上記耐薬品性データは大まかな判断基準であり、耐薬品性を保証するものではありません。

CNRスーパー5

特長

CRとNBRが一つになった画期的な新素材。
耐油性、耐候性、耐薬品性、耐熱性、電気絶縁性(1,000V/mm程度)などの5つの特性を持っており、多様なジャンルで幅広く活用いただけるシートです。
耐薬品性については、耐アルカリ性、耐アルコール性、アミン類に優れています。

品名 特性
比重 一般物性 耐熱老化 100℃x72h 耐油 100℃x72h 圧縮
永久ひずみ
100℃x24h
%
硬さ
タイプA
デュロメータ
引張強さ
MPa
切断時
伸び
%
硬さ変化
タイプA
デュロメータ
引張強さ
変化率
%
切断時
伸び
変化率
%
体積変化率
%
CNR65 1.5 65 7.1 290 +10 +15 -30 +8 30

※上記数値は代表値であり規格値ではございません。

ハネナイト®

特長

衝撃・振動吸収性に優れた制振ゴムで、外力を受けてもほとんど反発せずエネルギーを吸収します。 物性・耐久性は一般ゴムと同様であり、落としても跳ねないボールを実現するゴム常識を超えたゴムです。

・優れた加工性が生む自由な形状。
 一般ゴム同様の成形が可能。金属との強力な接着が可能。シート材の切断、打抜加工も可能。
・常温域(5~35℃)で優れた制振性能を発揮。反発弾性は10%未満。
 GP-L:ハネナイト中最高の制振性能を有し着色ゴムも製作可能。
 GP-50V:UL規格94V-0合格品です。
・環境関連物性対応済(RoHS指令)

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